第444回【ショーをみっつ。】14/22日目 イギリス・ジャグリングの旅2019

本日もエディンバラ。

だんだんエディンバラの街並みを見るのにも慣れてきました。この街で暮らしたらきっと落ち着くだろうなあ、と思う。街に出たのは遅かったのだが、ショーは3つ見た。

最初は、『Elements of Freestyle』。

ブレイクダンス、フリースタイルバスケットボール、スケートボード、インラインスケート、ローラーブレード、パルクールといったストリートアートが集まって、順々にパフォーマンスをする。

転換が少し冗長で、あまりテンポのいいショーではなかったけれど、個々のパフォーマンスの中でかっこいいなぁ、と思う瞬間はあった。

ファミリーが多く来ていたのが印象的であった。というより、7、8割が小さな子連れだったような気がする。

次に観たのは『Only bones』という作品。

一人の男が、照明の真下で、手足だけを使って表現をするシーンから始まる。

照明は首から下だけを照らしているので、顔は見えないようになっている。

手と足が意思を持ったように動かして見せて、ちょっとした劇を見せる。その後の展開では顔も見せるが、今度は、首がいつまでたっても座らず、それを何とかして固定しようともがいたりする。

マイム的な身体の使い方と、演出上のちょっとした工夫で、舞台上のセットはごくシンプルなのにも関わらず、1時間弱を飽きずに見せる、良い演目だった。

そのあと、足早に会場を移動し、もう一つの演目、『ROUGE(ルージュ)』を観る。

簡単に言えば、バーレスクショーである。MCの男性がいい感じにエネルギッシュで、よかったなあ。

ハンド・トゥ・ハンド、ファイヤー、チェアスタッキング等々、なかなか見ごたえがありました。

※※※

パフォーマンスを観る合間に入った、本屋に併設されているカフェがよかった。

大きな窓から遠くのエディンバラ城が見え、眼下にはメイン通りのプリンシズストリートが見渡せる。

久しぶりに静かに過ごすことができた。

明日も朝から行って、少し今回の旅行のことを整理しようかなと思っている。

エディンバラ