第443回 【エディンバラ・フリンジ。】13/22日目 イギリス・ジャグリングの旅2019

そういえば二日前のことも、書いていなかったですね。二日前は、EJCをあとにした日。都合で遅めの電車しか取れず、会場でのんびりした後に電車でエディンバラに向かいました。結果的には、このタイミングで、最後にお別れを言いたい人に会えたので、よかった。

エディンバラに到着すると、これがものすごく寒いこと。

でも確かに、ロンドンでさえ緯度が樺太あたりだというのだから、むべなるかな。

もっと北のエディンバラは、夏でもちょっとしたコートが欲しいくらいの寒さなのでした。

ただ町そのものの印象がとても良くて、中世の街並みを本当にそのまま残しており、圧巻です。噂通りでした。

いや、しかしですね。

到着した日は、雨がずっと降り続いておりまして。

スーツケースをゴロゴロ転がしながら、雨に降られながらショーを見に行くのは、少し気が滅入るものでした。

それでも観た、Race Horse company というフィンランドのカンパニーの作品「Super Sunday」は、とてもよかったです。

バンキン、ティーターボード、トランポリンなど、これぞサーカス、という演目を、ただかっこよく、ではなく、ちょっと人を食ったような形で見せてくるのですね。

いやはや、よかった。

その日は疲れていたので、帰ってすぐに寝ました。

そして昨日。

朝もなんだかんだ早く起きてしまって、朝ごはんをつくて食べます。

スーパーで買ったベーコンと卵。あとは、パン。と行っても、現在一緒に住んでいるシンガポール人の友達が買ってきてくれたものですが。

そのあと僕とFujiくん以外は、近所の丘に登りに行ったので、EJC疲れを癒す目的もあって、少し家でゆっくりしてから街へ出ます。(お昼には缶入りチキンスープを食べました。なかなか美味しかったし、何より安かった)

今日劇場で見たのは、オッカムの剃刀、という名前のカンパニーの「This time」という作品。

うーむ。冗長なシーンが多く、あまり楽しめず。

変な集中を伴ってみたせいか、少し頭が痛くなってしまう。

気を取り直して、町歩きをして、途中、「ゴマ」という、静岡大道芸にもきたことのあるアーティストの大道芸を見て(こちらはべらぼうに面白かった)家に帰りました。

やれやれ。だんだん疲れてきました。

一旦、一人で落ち着きたいな、という気分も、ある。

エディンバラ