第415回 【全和訳】EJC2019ガラショーのラインナップ!

 

最近は、EJCで実際に何が起こるかについては、Facebookが一番詳しい。オフィシャルからも色々なポストがなされていますし、参加者が、自分がするワークショップの紹介をしていたりします。あんまりアナウンスが事前にない主催者の時もあったりしますが、今年は、かなりの情報(ガラショーにせよ、他のショーにせよ、ワークショップにせよ)が事前に公開されているので、行く前から楽しみになりますね。

さて、ガラショーのラインナップを、ざっとですが、翻訳しました。(短時間での概訳で、細かいミスがもしありましたらご容赦ください。多分そんなにないとは思いますが)ぜひ行かない方でも、ああ、こんな人が出るんだ、と想像で楽しんでください。


EJC2019ガラショー・ラインナップ

 

Thom Wall (トム・ウォール)

アメリカ人ジャグラーで、ジャグリングの歴史の中からトリックを学ぶのを得意とする。シルク・ドゥ・ソレイユの『トーテム』というショーでも活躍する他、スミソニアン博物館の『ジャグリングというものについて』なる、歴史を辿るソロ演目も演じる。


He’s an american juggler who specialises in learning tricks from the past, he’s performed in Cirque Du Soleil’s show, Totem as well as his solo history show at The Smithsonian Institute ‘On the Topic of Juggling’

 

Masayuki Furuya (古谷正幸)

14歳でジャグリングをはじめ、7年間ディアボロを練習したのち、まだ誰もやっていないことをしよう、と思い立って皿回しに出会う。自身の新しいスタイルに合わせたオリジナルの皿「INNE(インネ)」をデザインした。一番最初のプロトタイプの皿は制作に約300ユーロもかかったが、3分で壊れた。ちなみに、そのうち2分間は手に取って見ていただけ。


Masa started juggling at the age of 14 and after 7 years of practicing diablo he started looking for something that nobody else is doing, and he found plate spinning. He designed his original plate, called “INNE” for his new style of plate spinning. The first prototype of the plate cost €300 but was broken in 3 minutes, including 2 minutes just staring at it.

 

Florence Huet(フロロンス・ユエ)

フープジャグリングと身体の動きを2007年より研究し続けている。クラシックダンスの教育を受けた経験があり、またアーバンダンスが好きなことから、ジャグリングに、一風変わったものを使って切り込み、すでに先人が切り開いてきた領域を、フープを用いてさらに研究している。その探求は多方面に渡り、かつ唯一無二。
Florence has been exploring hoop juggling and movement since 2007. Nourished by a classical dance upbringing and a love for urban dance, she approached juggling with a non-conventional object and pushed the existing research with hoops. Her juggling is eclectic and unique.

 

Dan Holzman (ダン・ホルツマン)

「ラスピニ・ブラザーズ」というデュオの一人として35年間活躍し、そのうち30年で、エンターテイナー・ダンとして、コメディ界のレジェンドたち、ロビン・ウィリアムズ、ビリー・クリスタル、ホウイー・マンデルらとツアーをした。(いわゆる)本物の犬はジャグリングしない。


Dan was in a duo act called The Raspyni Brothers for thirty five years, during his 30 year career as an entertainer Dan has toured with Comedy legends Robin Williams, Billy Crystal and Howie Mandel. He doesn’t juggle real dogs (that we know of).

 

Ben and Fred(ベン・アンド・フレッド)

ベンとフレッドという二人のジャグラーと一緒に、科学の重要なコンセプトについての発見、というワクワクで楽しさいっぱいの冒険をしましょう。大きさの違うボール、電子放射器、フープ、リング、そして豆までも出てきて、この世で一番楽しめるかもしれない、科学のレクチャーをしちゃいます。


Journey with jugglers Ben and Fred through an exciting, fun-filled discovery of several key scientific concepts. Balls of different sizes, electron launchers, hoops, rings and even a pea will help guide the way through possibly the most entertaining science lecture you could hope to see.

 

Sylvia Rosat (シルヴィア・ロサット)
(訳注:フランス語圏の方だとすると「ロサ」かも?正確な発音は、わかりませんが、英語話者ならこう発音するだろう、ということでロサット)

スイス人のブルウィップ・アーティスト。バラエティショーでもパフォーマンスをし、ウィップも自身で作る。世界でも数少ない女性ウィップクラッキングのアーティストの一人。通常のウィップクラッキングとは異なる演技を見せる。上品かつ新鮮味のある技を、技術の伴うリズミカルな動きで見せる。

She is a Swiss bullwhip artist, variety performer and whip maker, one of only a few female whip cracking artist in the world. She brings a unique approach on the conventional whip cracking act by combining grace and fresh moves with technical rhythmic work.

 

Swing Circus(スウィング・サーカス)

このグループを立ち上げたLoz JamesとStephen Salingerが、ある時スウィングダンスとサーカスの組み合わせは最高であると気づき、ゴスペルの世界を世に広めるというミッションに乗り出しました!


Founders Loz James and Stephen Salinger realised that the combination of swing dance and circus was all kinds of awesome and embarked on a mission to spread that gospel word!

 

Bar Flare Boys(バー・フレア・ボーイズ)

二人のジャグラーとアクロバットがバーに入ってくる……

続きはガラショーで!


Two jugglers and an acrobat walk into a bar… for the punchline you’ll have to see them in the Gala Show!

 

Matthew Tiffany(マシュー・ティファニー)

「ほとんどのパフォーマーが最後の最後に使うようなトリックから、彼のショーは始まる」

20世紀に存在した妙技の中から様々な技を選び抜き、あるとき小さな子供から「なんかジャグリング・ニンジャみたいな」と形容されたマシューは、コンベンションとあらばいつでも盤石の人気があり、今回も、ヨークシャー流ユーモアで会場を沸かします。


‘starts his performance with the tricks that most performers finish with!’ Displaying a varied selection of the twentieth century’s finest feats, Matthew, who was once described by a small child as ‘some sort of juggling ninja’, is a firm favourite of the convention scene, and will entertain us all with his Yorkshire wit.


 

イギリスにいる期間中も、ここは、日記として続けていく所存です。

頑張る。

 

横浜