Polyglot Conference (世界ポリグロット大会)について

回数を数えるのが面倒になってきたのでもうやめることにする。

昨日の話。一日中仕事をしていた。と、この「仕事」という言い回しに、僕はいつも引っかかる。まぁ、なんだか、「仕事」と言えば真面目なことをしている風に思われる、と。免罪符みたいになる、みたいに自分で少しでも思っていると言うことの裏返しだと思う。だから、まぁ、別の言い方がないかな、と思っている。なんだかねー。

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昨日書いた後の話である。

区切りがつくごとにカフェやファミレスを巡り巡って、文字起こしと翻訳をした。これが今の日銭稼ぎ。本当は、もっとたとえば美術館なんかを見に行ったり、Polyglot Conference の参加者の夕食会に混じったりとかしたいのであるが、締め切りはたくさんあるので、それに間に合うように、やっておきたいことを済ませておく日にした。

Polyglot Conference 非常に楽しみである。

この会合は2013年から毎年世界の各地を巡って開かれているもので、順にブダペスト(ハンガリー)、ノヴィ・サド(セルビア)、ニューヨーク(アメリカ)、テッサロニキ(ギリシャ)、レイキャビク(アイスランド)、リュブリャーナ(スロヴェニア)、そして福岡、と来た。

今回は日本どころか、アジアで初の開催である。僕も、初めての参加である。

たとえばこの去年の様子を見ればわかるが、多分に内容はニッチである(少なくとも一般生活の観点からしたら)。たとえばウォロフ語だとか、ウイグル語だとか、イディッシュ語だとか、バスク語だとか(そうそう、今回のスケジュールを見たら、バスク語やのワークショップもあった)話題が出てきても、ぴんとこない人の方が多いだろう。

少数言語の教材をどうやって増やしていくか、とか、日本で多言語話者であることの言語がSNSでジェンダーの多様性の理解に果たした影響とか、そう言う話題についても話される。

それ以外にも楽しみにしているのは、以下のような、ここ数年折に触れて見てきた、YouTubeで積極的に発信をしているポリグロット達に実際に会えることである。

なんだか、ジャグリングを始めた頃のことを思い出すね。

そして今回の目標は、とにかく、外国語習得にわくわくし直してくること、である。

それに尽きるね。