週刊PONTE vol.104 2020/11/9
=== PONTE Weekly ========== 週刊PONTE vol.104 2020/11/9 =========================== ————
編集長が毎日書く雑記のようなもの。
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仕事の都合でWindowsを導入したのだけれど、なかなか仕事が始められない。 大学に入ってからこの方ずっとMacを使ってきて、Windowsを使う場面がほとんどと言っていいほどなかった。 それで約10年ぶりくらいに、Wi
最終日も、引き続きプレゼンが続く。 朝は、前々からお会いしたいと思っていたSteve Kaufmannさんのプレゼンを、30分遅れぐらいで聴く。(起きられなかった) しかし、やはりこの人は話がうまくて、不思議を人を惹きつ
さて、ジャグリングの雑誌のくせに、全然関係のない内容が続いておりますが、あくまで「旅とジャグリングの雑誌」なので、これはこれでいいのであります。 ※※※ 昨日は、多言語話者が集まるカンファレンスの2日目。 金曜日の時点で
【ポリグロットカンファレンス1日目感想】 福岡は、九州産業大学で開かれている、ポリグロット(多言語話者)カンファレンス。金土日の三日間開催、1日目。 今日はみんなが集まって、お互いのことを知る日。ちょっとしたイベントや、
回数を数えるのが面倒になってきたのでもうやめることにする。 昨日の話。一日中仕事をしていた。と、この「仕事」という言い回しに、僕はいつも引っかかる。まぁ、なんだか、「仕事」と言えば真面目なことをしている風に思われる、と。
またしばらくここを放置してしまいました。 ふと、大学の頃お世話になった加藤典洋さんの『小さな天体 – 全サバティカル日記』風に、日々を公開できたらいいな、と思った。瓶に手紙を詰めて、投げるような心持ち。 だか
名古屋に来た。 少し前までそんなつもりは全然なかったのだが、昨晩思い立って、19時ごろに夜行バスのチケットを買って、今さっき到着した。「あいちトリエンナーレ」を見るためである。トリエンナーレには8月23日にも来ていて、そ
昨日の連続ツイートより。 なんだか、今ものすごく今までにないくらい仕事が詰まっている(笑) でも同時に、これをデフォルトだと思うと、そこから先「じゃあどうやってこれを効率よく片付けてやろうか」とか、「逆にここまで来ちゃう
連続ツイート。 今日は「自作のスティック」について。 先日このようなツイートをしました。 & こういうやりとりがあったので、 pic.twitter.com/yJyUvaRBHd — PONTE 青木直哉 (@P
淡路島のあわじアートサーカスのことをツイートしたら、そこそこ反響がありました。(本当にささやかですが…) 僕が実際に行った、その感想は、この日の日記から数日間、書かれています。どうぞ、おヒマの折に。 http://mai
10月に、福岡の方に行って、そこから東にゆっくりと戻ってくる、という旅を予定している。 どこでも働けるっていいね、と思っている。 それまでにやっちゃいたい、結構きついこともまあまあったりするんだけど、でもそれも含めて、楽
PONTEのこれから。 台湾に行った時の話をきちんと書いておらず、また、EJCの日記をまとめる、ということもできておらず、その2つに絞って、PONTEの紙版を作りたいと思っています。 目標は、JJF(10/12-14)。
朝起きると、口の中が血だらけになっていた。 前の晩に食べたポンスケというお菓子(歌舞伎揚、ぼんち揚のようなお菓子)で歯茎を削ってしまい怪我をしていたのだが、それが朝になってひどいことに。6時前には血の味で目を覚ます。いつ
ディアボロのスティックに、バーテープという自転車のハンドル用のテープを巻いてみた。 スティックにテープを巻くぐらいなんてことあるまい、と思っていたのだが、思った以上にうまくゆかなかった。 実際にやるのと、頭で思い浮かべる
「…三日かけて短編小説をひとつ書き上げて、それで意識をいったんちゃらにして、新たに体勢を整えて、また三日かけて次の短編小説をひとつ書く、というサイクルは、いつまでも延々と繰り返せるものではありません。そんなぶつぶつに分断
特に断りもなく、しばらくお休みしてしまいました。 このところなんだか忙しくて、更新する余裕がありませんでした。そして一度更新を怠ってしまうと、ズルズルとそこから書けなくなってしまっていました。 今、家にカンパニー「頭と口
ジャグリングに関する手作りの商品が集まるジャグマ。 来場者と、だけではなく、出展者同士もたくさん交流できました。 詳細は後日。
京都にいる。 明日神戸で、「ジャグリングマーケット2019」というイベントがあって、それに出るからこっちの方に来た。 それで、今日はなんだか滋賀に行ってきた。 特に理由はないのだが、琵琶湖を見たかったのである。 びわ湖浜
“Juggling is like a sculpture that lasts for a really short time” 「ジャグリングは、ごく短い時間だけ保持される彫刻である」 スウェ
EJC2019についての、写真付きの冊子(というか、ペラだけど)を作って入稿した。 本当はこれぐらい、1、2時間でちゃちゃっと作って、それに問題があれば、また直す、というようなスピード感が理想である。 なかなか一個の仕事
さぁ、やってまいりました。定期的に訪れる、「ああ、なんでこんなことを毎日やっているんだろうなぁ」という気分です。 自分がこれをなんのためにやっているのかわからない時、ということですね。 でも本当は、「なんのためにやるか」
来週、台湾に行きます。ジャグリングバトルのイベントを見に行くためです。 ジャグリングバトル、と言われてもピンとこないでしょう。いや、ピンとこない方が普通なはずです。バトルはジャグリングの中でも最近始まった文化で、ジャグラ
前々回で紹介したホーヴァーのビデオで、ksocial juggler」という言葉が出てくる。要するに「人と交流することを主な目的にジャグリングをする人」というほどの意味だと思う。 僕は今この言葉について考えている。「so
これは、ピロリップ(Pilolip)さんである。本名はアンドレである。 こういう服を着てジャグリングをする人って、EJCなんかに行くと圧倒的に多い。 特にフランス語話者に多そう…というのは、共感を得づらいと思うのだけど、