「書くジャグリングの雑誌 :PONTE」は、「旅とジャグリングの雑誌:PONTE」になります。

表題の通りです。

2014年からPONTE(ポンテ)は、「書くジャグリングの雑誌:PONTE」という名前で、雑誌刊行や記事の発表などを続けてきましたが、このたび2019年5月末より

「旅とジャグリングの雑誌:PONTE」

という名前で再スタートします。

PONTEは、編集長である青木直哉が、ジャグリングのことについて文章を書いて、発表する場所が欲しい、という想いで始めた雑誌でした。開始以来いろいろな人にお世話になり、迷惑もかけつつ、約5年間、紙の雑誌を発行したり、Web記事を書いたり、グッズを作ったりしてきました。

「書く」と銘打っていたのは、当時僕が「何かを『書いて』考えるというやり方」を突き詰めてみたかったからです。それを名前に入れることでずっと忘れないでいよう、と思っていました。

今でも、「書く」ことが大事な行為だ、という認識は変わりません。

しかしその過程で、どうしても「ジャグリングの今」を伝えるメディアのごとく期待をされているように感じてしまったり、また自分の方でも、そういう役割を演じようとしたこともありました。

もう一度、いったい何がやりたくてPONTEを始めたのか、またもっとさかのぼって、なぜ自分はジャグリングをしているのか、ということを考え直してみると、それはジャグリングによって僕は世界と繋がってきたからだ、そしてそのことをまずは「書いて」伝えたかったからだ、と気がつきました。

 

僕は、ジャグリングを通して、旅に出るきっかけができたり、素敵な人々に出会えたりすることが、すごく好きです。

そして、それを他の人と共有できるとき、とても嬉しい気分になります。

 

これからのPONTEは、「ジャグリングがきっかけとなって旅に出る」ことの喜びを、手をかえ品をかえ、明るく伝えていけるメディアであればいいな、と思います。

そこで、名前を変えて、そのことをわかりやすくして、再び出発することにしました。

「雑誌」という部分を取るべきかどうか、これも悩みました。

悩みましたが、やっぱり最後の最後に、残すことにしました。

なぜなら、やっぱり紙の媒体を時々は出そうぜ、という意気込みがまだあるからです。

 

というわけで、名前が新しくなったPONTEは、より「旅」にフォーカスを当てて、発信をしていきます。

今まで読んでくださってきた方々にとても感謝していますし、これからもどうか、よろしくお願いいたします。

 

…あっ、そうそう、旅先で出会った人たちのインタビューや、ジャグリング一般のお話も載せていきますから、「なーんだ、旅は興味ないや」という方も、よろしければ、時々のぞいてみてください。

それでは、再び、よろしくお願いいたします。Webサイトも、これからどんどん変えていきます。

 

青木 直哉 2019年5月 横浜