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週刊PONTE vol.61 2020/01/13

=== PONTE Weekly ==========
週刊PONTE vol.61 2020/01/13
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PONTEは、ジャグリングについて考えるための居場所です。
週刊PONTEでは、人とジャグリングとのかかわりを読むことができます。
毎週月曜日、jugglingponte.comが発行しています。
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◆Contents◆

・青木直哉…ジャグリングがつなげるもの Weekly 第52回 「ボクダンをつなげる者」

・Fuji…フジづくり 第61回「トランプだなぁ」

・きんまめ…デビステのてんぷら 60本目 「幻想の文学賞」(メルマガ第54回)

・寄稿募集のお知らせ

・編集後記

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◆ジャグリングがつなげるもの Weekly◆ 文・青木直哉
第52回 「ボクダンをつなげる者」

現在、フランスから来たボクダンくんと一緒に京都にいる。先週の土曜、日曜と二日連続で、ボールジャグリングのワークショップをやってもらった。
ワークショップをするというアイデアは僕が言い出しっぺであった。旅行をする口実としてちょうどいいよな、と思ったのだ。やると決めたら、京都に住んでいる中西みみずくんに連絡を取り、市内で手ごろな場所を押さえてもらってこじんまりと開催した。
結果として、1日目は6名、2日目は5名が、京都大阪周辺から集まり、2日間とも参加のジャグラーが2人いたので、延べ参加人数は9名。ちょうどいい規模であった。
内容は、ボクダンが得意とする「力を入れないジャグリング」の基礎編。
まずは力を抜いて身体を動かすところから始まり、二人組になってボールを楽に受け取るためのエクササイズ。
次にボールを無理なくリリースする方法を実践し、最終的には各自が自分で作ったシークエンスを、リラックスした状態でやる/それを大きくするということを目標に、工夫を凝らしていった。
一回3時間とそれほど多くない時間の枠の中だが、密な交流であった。

終わった後もみんなで一緒に晩ご飯を食べに行って話したり、お酒を一緒に飲んだりと、楽しい時間を過ごした。

なんだか、こういう風に人と人をつなげる仕事って、楽しいですね。

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文章をほぼ毎日書いています。
https://note.com/jugglernao
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◆フジづくり◆ 文・Fuji
第61回「トランプだなぁ」

今週は予告通り製作した「見せるトランプ収納」について紹介していきたいと思います。
ついこの間までは持っているトランプの数は20個弱、ダイソーで売っている数百円のフィギュアケースの中に上手く並べて、飾っていました。しかし去年の11月と12月の2ヶ月で3倍くらいまで数が増えてしまいました。デザインが好きで買ったものばかりなのに箱にしまっておくのはもったいないと思い、何かいい方法がないものかと考えていました。
そこで前々からやってみたかったのが有効ボードを使った方法です。ホームセンターとかに売っている無数の穴が空いたベニア板みたいなやつです。最近ではDIYなどでおしゃれなインテリアボードとして使われるのをよく目にします。そして、これも今では100均で売られるようになりました。

ただ、このボードを飾るには壁に取り付けなければいけません。しかし、壁を傷つける事はできない…そんな時に便利な道具で、柱を自分で取り付ける事ができるアダプターが売られています。いくつかのメーカーが出しているのですが、2×4(ツーバイフォー)という材木と組み合わせることで、簡単にどこにでも柱をつくれるようになります。これもDIY好きの人なら誰でも知っているようなアイディア商品で、本棚や飾り棚などが壁を傷つける事なく自作できてしまいます。以前にも自分はこの方法でカウンターキッチンをつくりました。今回は電動ドリルと丸ノコを使って自分で材木を切って、柱を立てて、その上から有効ボードを取り付けて、壁の一画にインテリアボードを設けました。

最後に有効ボードの穴にダボという木の棒をはめてトランプの土台にしようと思ったのですが、ボードと同じダイソーで買ったダボがほんの1mm太くて入らないという残念な結果に…。あまり売られていないものなので探し回ってせっかく買ったのに、なぜ規格を揃えてくれなかったのかと嘆いていました。その後、なんとかセリアで太さの丁度合う5mmのダボを見つけられたので、「トランプ棚」を仕上げる事ができました。完成後にトランプを一つずつ飾っていったのですが、展示棚のようで見ていてとても気持ちがいいです。均等に並べて36個も壁に飾る事ができたのですが、それでも半分くらいのトランプがまだ余っています…。

さらにインテリアボードを増やしたいところではありますが、時間とお金とスペースが必要なので、別の方法で窓付の「見える収納ケース」を自作することにしました。それについてはまた来週ご紹介したいと思います。

by Fuji

「トランプだなぁ」https://jugglingponte.com/wp-content/uploads/2020/01/playingcarddana.jpg

PM Juggling 「otomodama」持ち運び用の巾着ケース 製作 by Fuji

otomodama 3個セット

Juggle Pack
【Instagram】https://instagram.com/jugglepack_official?igshid=v5fjxithzxrv

【HP】https://jugglingponte.com/2019/07/19/jugglepack-project-about-to-begin/

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◆デビステのてんぷら◆ 文・きんまめ
60本目 「幻想の文学賞」(メルマガ第54回)

先月からずっと応募作品を書いていた。今回で30回目の開催となる「ゆきのまち幻想文学賞」は、原稿用紙10枚以内という限られた分量で、テーマを雪に絞った作品のみが集まる尖った地方文学賞である。人気のある賞らしく、前に賞を頂いた明石市文芸祭に比べると、その応募総数は10倍以上。リピーターも多い、と書いてあった。文学賞の形容で、リピーターが多い、ってのも不思議な気もするが。

実は、この賞を主催していた青森の出版社が昨年10月になんと破産。ファンからは今年の開催は絶望視されていたが、「ゆきのまち幻想文学賞を支える会」の主催により開催する運びとなった。リピーターの皆様も一安心したことだろう。

文学の世界というのは歴史に裏打ちされた盤石なイメージがあったが、賞レースの存続が危ぶまれたりしていてジャグリングのような新興の世界とも重なる部分が見えた気がした。

表彰式は青森の八甲田ホテルで開催されるようで、今から楽しみでならない。

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きんまめ:ジャグリングサークルジャグてっく元部長。くらいしか経歴がない。デビルスティックをやっていました。落選決定した際には応募作を公開できるので、また読んでいただければと思います。好きなジャグラーは特にいません。
デビステのてんぷら冊子版販売中:https://kinzokumame.booth.pm/
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◆寄稿募集のお知らせ◆

週刊PONTEに載せる原稿を募集します。
800字以内でお書きください。
編集長による査読を経たのち掲載。
掲載の場合は、宣伝したいことがあればしていただけます。
投稿・質問は mag@jugglingponte.com まで。
締め切りは、毎週金曜日の23:59です。

◆編集後記◆ 文・青木直哉

-なんかこう、日々やるべきことが多すぎやしませんか。これは、インターネットに関わっていると、誰でも思ってしまうことのような気がしている。LINEだってインターネットです。もちろんそういうスケジュール配分は自分自身でやればいいわけですが、なんというか、その、インターネットは、忙しさを作り出す「うず」みたいなものを持っていて、それに抗って泳ぐのって、結構意思と力がいるんだよな、と思います。

また来週。

PONTEを読んで、なにかが言いたくなったら、mag@jugglingponte.com へ。

<END OF THIS ISSUE>

発行者:青木直哉 (旅とジャグリングの雑誌:PONTE)

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