第469回 昨日のこと・『妖怪ケマメ』の準備

朝起きると、口の中が血だらけになっていた。

前の晩に食べたポンスケというお菓子(歌舞伎揚、ぼんち揚のようなお菓子)で歯茎を削ってしまい怪我をしていたのだが、それが朝になってひどいことに。6時前には血の味で目を覚ます。いつまで経っても血が止まらないので、近所の歯科医へ。止血を試みてくれたのだが、縫合が必要かもしれない、治せない、という。縫合の道具がないから、というので少し離れたところの別の歯科医を紹介してくれる。結局そこでも縫合はせず、自分で止血をすることになった。傷口をカバーするための器具も作ってもらった。

横浜のKAAT神奈川芸術劇場で公開される『妖怪ケマメ』の準備、始まる。今回僕は製作補佐として稽古場に入っている。稽古場は劇場の最上階にあり、大きく開いた窓からは横浜の港が見下ろせる。昨日は照明や、楽器の準備、調整をしていた。僕は、翻訳をしたり、ボールを作るのを手伝ったり、自転車の手配をしたりなど。

夜は出演者のギヨーム、照明担当アルリックと一緒に、僕のお気に入りのラーメン屋に行く。

劇場から家までバイクで帰るのが心地よかった。

公演詳細はこちら

https://www.kaat.jp/d/kemame

PONTEが行ったインタビューはこちら

2019年10月公開! ジャグリング公演 「妖怪ケマメ」とは?

Webメディア Spiceによるインタビューはこちら

http://spice.eplus.jp/articles/254149

横浜・KAAT