第421回 【荷造りの謎】0/22日目ヨーロッパ・ジャグリングの旅 2019

昨日は1日荷造りをしていた。

しかしなんでこんなに時間がかかるのだろう。それと、なぜ1日あったにもかかわらず、僕は結局1時半にこれを書いているんだろう。

何かをしようと思う時、「万が一失敗したら時間の無駄になるかもしれないから始めたくない」という強迫観念に襲われる時がある。

そう思い出すと、もう、何に手をつけていいやらわからなくなって、とりあえず紅茶を入れてみたり、コーヒーを入れてみたりしちゃうのである。あとはバウムクーヘンを食べたりしちゃうのである。

荷造りに当たって僕は何を考えているのかというと、「何が起こるか」を先読みしようとするのである。

これは非常に大変な作業である。

何が一番大変かというと、想像と現実は全く違う、ということが大変なのである。

もっと言うと、想像で感じる「イギリス」と、実際にそこにいる時の「イギリス」というのがずいぶん違うから、全てに備えようと思うと、際限がないのである。

これは当たり前のことであるけれど、そういうことなのである。

おとなしく、流れに身を任せる決意だけをするしかないのである。

さて、明日は正午ごろに家を出る。

その前に一つ、やることができた。

早く起きねば。

横浜