ピダハンというアマゾンの人々についての本を最近ジャグラーの渡邉尚さんから頂いたので、読みはじめている。

これが非常におもしろい。まだはじめの一章しか読んでいないが。

これは、ピダハンの人々にキリスト教を伝えようとジャングルに入った宣教師が書いたノンフィクション。

まず序盤で、ピダハン語を、他に媒介する言語がないまま、ゼロから学び出す。

この時点で、非常にエキサイティングである。

手がかりが全くないところから、覚悟を決めて自分の方法で何かをなす、ということには、すごく憧れる。

便利な世の中では、その決意を持つことそのものが非常に難しい。

ジャグリングだってそうだ。

渡邉尚さんは、ジャグリングをする中で他のジャグラーとほとんど交わらず、一人で「自分なりのやり方」を築いてきた。

そういう姿と、この宣教師の姿が少し重なった。

続きが楽しみ。