第89回「4ボール(クラブ)カスケード?」

「プラスチック・マインド」という、磁石の入ったクラブの動画で話題になったアメロンさんが、
オブジェクトエピソードで偶数のオブジェクトのカスケードについてのスレッドを立てています。

スレッド
http://objectepisodes.com/t/even-number-cascades/277

「プラスチック・マインド」
https://www.youtube.com/watch?v=D-7jWiCbuvM

4ボールカスケードのイメージはこちら

あくまで一般的な意味で言うと、カスケード(ボールが違う手の方に投げられる、サイトスワップは奇数)が可能なのは奇数個のボールに限った話で、偶数だと基礎パターンはファウンテンになってしまいます。
しかしこうやって見た目を見てみると、4つでもほとんどカスケードのようにも見えます。

ジャグリングをする方の都合からすると、これはカスケードではない。
けどもしこれを何も知らない人が見たら、3つでやっていることを4つに増やした、という感じだろうし、下手をしたら、5個ともあんまり区別がつかないんじゃないか、という気もします。

そういえば、ジャグリングを始めた頃、4ボールファウンテンを見て、まさか片手で二個ずつ別々に投げているなんて思わなかった。はっきり言って、まず「ボールをジャグリングする」という行為に、幅があるなんて思わない。
ジャグリングはジャグリングだろう、持っているボールを全部空中に放り上げるんだろう、くらいの認識だったような気もします。

そんなことを考えました。

文=青木直哉


2 comments

  1. セバスちゃん says:

    昔ジャグルマスターのパターンで、4ボールだけどカスケードに見えるパターン、というのを考えて作ったことがあります。
    普通に考えるとできないけど、だからこそあえて考えてみると新たな発見があって楽しいですよね。

    • jugglingponte says:

      コメントありがとうございます。
      そうですね、セバさんはまさにその「法の目をくぐる」ジャグラー代表みたいですもんね(笑)

      (編集長)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です