第30回「Forceの力」

戻ってきました。まだ余韻に浸っています。
英語で、何かを強制させる、という意味で「Force smb to do 」という表現がありますね。その、Force(フォース)、すなわち、どういう気分でもいいからとにかくやる、ということについてです。

といっても他人に言われてやるということの方ではなくて、自分で自分に何かをやらせることについて。
自分が何かを「やりたくなる」っていうのは不思議だなぁと思う。
と同時に、やりたくないなあ、というのもいろいろ理由があって、ひとくくりにできない感じがある。

そのひとつには、「誰かに何かを思われる」ということがある。
平たく言えば、評価が気になって前に進めない時、というのがある。
自分でもそういうことはよくある。
雑誌作って印刷して売ったりしていると、しょっちゅうある。

でも、結局前に進むしかないんだよね。
何か躍進したいと思ったら、なんというか、前に進んで失敗したことを、また前に進んでかき消すしかないんじゃないかと思うんである。
なぜなら、結果は自分の手ではどうしようもないからである。
前に進むのは怖いんだけど。

なんだか最近、誰にもインストラクターなんて本質的にはいないんだ、と思っている。
誰かに導いて欲しいなー、としょっちゅう思うよね。その方が楽だし、間違いがなさそうだから。でも実際は、「しっかりした自分を持った人」が、「しっかりとしたことやる」だけなんじゃないかと思うのである。

だから自分に「やらせる」、自分にフォースする、フォースを使うしかないんじゃないかと、思うんである。

いやはや。

書くジャグリングの雑誌:PONTE最新号、もうすぐ発売。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください