【PONTEレポート】ホゴノエキスポ2016/Hogono Expo 2016 review (JP/EN)

ホゴノエキスポ2016

(English ver.)

ホゴノエキスポという、ジャグリングがメインのイベントに編集長青木が参加してきました。

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牛タン定食

2000年代初頭から仙台でずっと開催されているイベントで、日本のジャグリングがまだ黎明期だった頃から脈々と続いています。
今回の開催場所は仙台駅から地下鉄ですぐの、三越の上にあるスタジオ。
主催はホゴムラ名人こと、本郷さんが率いる、「ホゴノプロフィス」。
運営を仕切っていたのは、JJFの審査員なども務めていらっしゃる結城(ゆうき)敬介さん。
 ゲストとして、今各所で活躍の場を広げている若手サーカスアーティストハチロウさんと、全国津々浦々、いろいろなところで長年愛されているマイムのベテラン、加納真実さん。

 

ホゴノプロフィス代表 本郷さんMr.Hongo
司会の結城敬介さん Keisuke Yuki
ハチロウさん Hachiro
加納さん Mami Kanoh
主催の方々は「数年前までは20〜30人規模で、大きなイベントではなかったが、最近は首都圏からも人が来て、50人以上が集まるようになった。でも雰囲気は変わらず、ゆるい」とコメント。
実際、雰囲気は参加者全員が垣根なく交流できる、気負いのないものでした。
開場も少し時間を押してのんびりと始まり、集まったジャグラーたちが各々練習を始める。
開会宣言の前に、加納真実さんとハチロウさん、結城敬介さんとiPadで音楽を奏でる南部大地さんのコンビ「マヤマ」によるパフォーマンス。

 

Daichi & Keisuke juggling
Hater warming up
Kano goes crazy
その後は自由練習時間。ハチロウさんのワークショップを挟んで、再び自由練習。
最後のプログラム、世界ハイパフォーマンス王選手権では、合計8組のパフォーマーが演技を披露。主催本郷さんとその娘さんによるパフォーマンスと、司会結城さんによるMCも、会場の温かい笑いを誘っていました。
3位は、自信がなさげでありながら堅実なパフォーマンスを披露したクラブの堀越さん、2位は同じくコメディチックなクラブの演技、たくぞーさん、優勝は、ギャグ路線で観客の心をつかんだ谷・杏ペア。

 

本郷さんと娘さん
自信たっぷりのたくぞーさん
たくぞーさん
こまつさん
谷・杏ペア
踊りだす谷・杏ペア
「温かい目で見てください」と堀越さん しかし3位の実力
気持ちのいい演技をしてくれたくまーさん
「じゃない方」と呼ばれ続けるJINさん
ホゴノエキスポ常連 パワーバランス広幡さん
商品として提供したPONTEは、優勝の谷・杏ペアへ。
他にも豪華商品がたくさん。
優勝 谷・杏ペア with PONTE
優勝 谷・杏ペア with PONTE
YouTube全盛の時代で、コンベンションの技術的な交流の場としての意味はかつてよりも薄れているようにも思いますが、かえって、「同じ興味を共有する人たちが集まる場」としてのコンベンションの面白さを実感した仙台滞在でした。

 

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会場前。仙台にしては珍しく、雪がしっかり降っていました。
記事文責・写真:青木直哉
記事の内容などでお気づきの点がありましたらお知らせください。
jugglingponte@gmaill.com またはコメント欄まで。

English ver. (translation=Nao)

Hogono Expo 2016
Nao from PONTE team joined a juggling festival in Sendai (Northern Japan).
This event has quite a long history as a juggling convention in Japan, since early 2000’s, when juggling was still its dawn in our country.
The festival site was near from Sendai central station, at a hall in a department store which I found a bit strange, but the hall was nice anyway.
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Sendai main station
The event is organized by Mr.Hongo, who has his own production office “HogonoProffiCe”.
It was so nice having those talented guest performers, Hachiro (juggler), and Mami Kanoh (mime).
Hachiro’s fluid juggling style is remarkable, which I think should be known a bit more around the world!
cf.) Hachiro (Ball juggler)
“A few years ago, in the event there were only like 20-30 jugglers from Tohoku, but now more than 50, including those from Tokyo. Still, its cosy atmosphere has not changed” said the main organizers.
It was, indeed a very relaxed convention.
ホゴノプロフィス代表 本郷さんMr.Hongo
司会の結城敬介さん Keisuke Yuki
ハチロウさん Hachiro
加納さん Mami Kanoh
Opening show was delayed for 30 minutes, and yet juggling session with Hachiro, Keisuke Yuki, and a musician Daichi Nambu was flawless, and mime act featuring some Japanese anime by Mami Kanoh was just hilarious.
session
session
Most of the time, it was free practice session, so we just juggled, talked to each other, and had lunch together(Sendai is famous for good beef tongue, and of course I tried it, well, woo, it was extra delicious).
It had also a performance contest, which hosted 8 jugglers, and a performance by Mr.Hongo and his beloved daughter Momoka-chan.
The winner was a Tani&Kyo’s pair juggling.
谷・杏ペア
Winner Tani & Kyo

In this YouTube era, maybe the meaning of a convention as a opportunity to exchange their technique is less, yet Hogono Expo this time taught me again the joy of juggling, and the meaning of a convention as just an opportunity to “meet” people. And having a good speciality food.

 

Text and photos by Nao

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